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いつ退職するのがいいのか

   

 円満退職を考えるのならその退職をいつにすればいいのかというのも重要なポイントです。会社によっても忙しい時期というのは違いますが、そんな忙しい時期に退職なんてしたら円満退職は夢のまた夢で会社側に悪い印象を与えてしまうことになります。何よりそれだけ多忙となると引継ぎの仕事も簡単に進めることはできません。

退職はかかる時間も考えてタイミングのいい時期に

 逆に考えれば忙しくない時期を狙えば円満退職をすることが可能ということになります。なので退職をする日としてはそうした多忙な時期を越えた後がいいということになります。またプロジェクトで仕事をしていたのなら、それが終わった後、もしくは区切りのいいところが退職のタイミングとしてはいいものとなります。

 ただ、退職自体には手続きをする必要もあるのですぐには退職日を決めることはできません。そこも踏まえて退職を余裕を持って切り出したほうがいいです。後は年末調整の時期も退職を切り出すタイミングとしてはあまりいいものではありません。仕事をしているとそこまで気が回らないという時があるかもしれませんが、その辺りは会社の運営と規則を確認して判断するようにしましょう。

 それと退職を決めるのは上司ということになります。ということは上司の都合が悪いと中々退職の話を切り出せないということになるので、その辺りの上司の都合も考えた方がいいです。

 これに関しては自分だけで決めることはできないことですので引継ぎのことも踏まえて上司としっかりと話し合いをして退職日を決めた方がいいです。ただ、もし新しく仕事先が決まっている場合には、その仕事先の入社日も考えて設定することになります。この場合には退職日のことも考慮して次の働き先に入社日の調整をしてもらった方がいいということになります。もちろん入社日が後の方になればなるほど相手の会社側もいい顔ができなくなるので、できれば早い退職と入社をできるように調整しましょう。

 50代となれば本当にその引継ぎを始めとしたことで会社側としては慌しいことになるので必ずしも円満退職ができるとは限りません。それでも悔いの残らないようにするためにできる限り会社に及ぼす悪い影響を抑えるように行動するようにしましょう。

 - 円満退職の準備

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